水無月過ぎて文月来る。

こんばんわ!人力スタッフNでございます。

本日より、7月。今年も折り返しといいますか、中間地点を過ぎました。

 

残り半分をもう半分と考えるか、まだ半分もあると考えるか…という話もありますが

自分はいつも、「もう半分来たかー早いなー」と思ってしまいます。

 

さて本日のタイトル。なぜ7月になったのにわざわざ前月の「水無月」を入れているのか。

それは…水無月を食べられなかったからなんです。

 

6月30日は「なつごしのはらえ」という半年の穢れを払い残る半年の無病息災を祈る行事があり

そこでは「水無月」という和菓子を食べるんだそうです。

私がそれを知ったのが、6月30日の夕方…和菓子屋さん閉まっちゃう…でもまだ帰れない…

と葛藤しつつ当日は過ぎてゆき、食べれなかったんです。

 

そしてふと本日思い出し、「レシピがあるんじゃないか?」と思い調べてみました。

すると結構沢山でてきました。電子レンジで数分!なんという時短レシピも。

うーん。これなら自分でつくってもよさそうですw


作られ始めたころから考えると、きっと調理法も材料も、いろいろとその時代時代でアレンジされて

変化したり進化したりしてきているんですね…ひとつの和菓子にも歴史ありです。

 

人力が追い続けている「街道」も時代とともにその役割や姿を変えてきています。

過去の旅人が見てきた景色や街並みがどんなものだったのか?

昔同じ道を同じ方向に向かって歩いていた旅人は何を考えながら歩いていたのか?

そんな想像もたのしいですよね。

 

水無月の末には和菓子の水無月を食べそこねて悔しがっていたり人もいたんだろうなあ。

そんな日々の積み重ねに想いを馳せるスタッフNでした。

それでは、また!

 

◆奥州街道◆

江戸時代に整備された奥州街道は、

初期には主に東北諸藩の参勤交代の交通・連絡に用いられ、

中期には蝦夷地開発のために、

江戸末期にはロシアからの蝦夷地防衛のために用いられました。

さらに明治6年(1873)には陸羽街道と改称され、

現在は大部分が国道4号に…時代とともにその役目を変化させてきました。

http://www.jinriki.info/kaidolist/oshukaido.html

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